「心の若いの方」そんな人が集まる場所へ
前回までのコラムには「販売員の地位向上、新しいファッション業界の創造」という企業理念が固まり、
その手段にあたる店舗コンセプトに「日常を非日常へ」を
掲げたことを記載しました。
すると今度は元々設定していたターゲット層の乖離や
不確かさに気付きました。
このターゲット層は、オープンから3ヶ月が経った頃に見直した項目です。
オープン前の計画段階では、30代女性や0歳〜3歳の子どもがいるママ、蔵前のカフェや雑貨屋を巡る20代女性というイメージでした。
いざ店舗をオープンしてみると30代は想定通りでしたが、40代を超えても心の若い方の入店が多くいい意味で予想を裏切られました。(もちろん年代を教えていただいた方の情報を参考にしております)
ただ裏を返すと、お店の近所にお住いの方には来店いただけてはいたものの、蔵前の街を散策している方々には店を認知してもらえていない状況でした。
木宮商店の役割は商品を提供をするだけではなく、その商品と関連のある活動だったり、ワークショップ等を通してライフスタイルを謳歌する場であることが、お店の役割と位置づけています。つまり木宮商店での体験や交流こそが最大の商品であると考えています。
そのため、いわゆるターゲットのセグメントは行っていません。
私たちは「心が若く、日常に彩りを加えたい方」に向き合っています。
洋服を買いに行くだけの場ではなく、木宮商店で何かを発見したり、試したり、充実したひとときを過ごせる場となることを目指しています。
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木宮商店
東京都台東区蔵前4-20-5 保光ビル1階
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